いとまごいに来たのだね。日本のいちばん長い日

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日本のいちばん長い日

久々に片づけをしていたら日本のいちばん長い日が出てきました。

もう何冊買ったかわからないくらい買った本です。(笑)

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だいたい年に1回、終戦記念日あたりになると読む本ですが、

読もうとすると無いんですよね。で、つい買ってしまってしまうわけですが、

この本はほんとに名作だと思います。

半藤一利さんが書かれた本で、8月14日の正午から、8月15日の玉音放送が

流れるまでの24時間を時系列で書かれてます。

この時系列っていうのが臨場感を生むんですよね。

もちろん結果はわかってるんですが、もうドキドキドキドキ。。。

戦争をやめさせるために、昭和天皇から任命された耳の遠い80歳を超えた鈴木貫太郎。

戦争続行を公言しながら、心の中では、鈴木貫太郎に協力する阿南惟幾。

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この2人を中心に展開されるノンフィクションです。

昭和天皇の信頼が厚く、不死身の鬼貫と呼ばれた鈴木貫太郎でなければ、
戦争を終わらせることはできなかっただろうと思いますし、

”不服だったら俺の屍を超えて行け!”と軍を抑える阿南惟幾が、
陸軍大臣でなかったら同じく終戦にならなかったでしょう。

阿南惟幾が鈴木貫太郎に戦争継続を貫いたことを謝罪し、
いとまごいに来るシーンは、大変男らしく、そして感動的です。

一死をもって大罪を謝し奉る

そして最後はすべての責任を一人で背負った。
8月15日という日は日本にとって岐路になった日だと思います。

そんな長い日を読んでない人は読んでほしいですね。
今年は、買わないでいいように大事に保管しておこう!

では、

P.S DVDをみられる方は、最近映画化されたものよりも昔の方が面白いですよ。

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